Q:ベリーダンサーの髪型は? スーパーロングが多いのはなぜ?

A:
ベリーダンスのイベントを観に行くとき、最寄駅に到着すれば、あとは道を調べなくてもたどり着けるという持論があります。

理由は、髪が長くて姿勢がよい女性たちに付いていけば着くからです!
(さらにエスニックなピアスやカバンを身に付けていたら迷わずついていきますw)

ベリーダンスを長く続けている人は、肩甲骨から腰の長さのスーパーロング・ヘアの人が多いですね。
その理由と、ベリーダンスを始めてみたものの髪型に悩んでいるという人に向けて書きます。

 

髪は小道具だから伸ばす

ベリーダンスの動作の中には、髪をかきあげる、勢いよく身を起こして髪をなびかせるなど、髪の魅力を引き出す動作があります。
そのため、ダンスステージ(ショー本番)では髪をフルセットせず、おろした状態で踊るのが一般的です。

ベリーダンスを始めたばかりの人は、先生に教わる振付を踊るのがほとんどでしょうから、ショートヘアの場合、先生が長い髪をかき上げる動作をしたときなどに「あれっ、どうしよう」と困るのではないでしょうか。

なお、派手に髪がなびく振付は特に近年流行りのオリエンタルスタイルの踊り方にいえることで、ゴールデンエラと呼ばれる1930年代までのエジプトのベリーダンススターはあまり髪をふりみだしません。
しかし、広義のベリーダンスに含まれるフォークロア(民俗舞踊)の中には、古くから髪が重要な小道具として使われる踊りもありますので、一概に新しいブームだとは言えませんね。

また、上記はエジプトにルーツのある踊り方(オリエンタルスタイル)の場合であり、トライバルスタイルといわれるベリーダンスを踊るダンサーたちは、ボブからショートヘアの人たちも多くいます。
ベリーダンスの種類についてはベリーダンスの種類(ジャンル)をご紹介しますを参照ください。

オリエンタル美を意識しているから伸ばす

ベリーダンスが好きで長く続けている人たちの多くは、オリエンタルなもの、エキゾチックなものに惹かれています。
また、ベリーダンスショーを見にくる人たちも、ダンサーにエキゾチックな魅力を期待することが多いですね。
結果、自分の趣味と観客の期待値が合わさって、黒髪ロングに落ち着くという訳です。


ベリーダンススクールではロング:ショートが7:3

肩より長い(ロング・スーパーロング) or 肩より短い(ショート・ボブ・ミディアム) で分けると、ベリーダンススクールに通う人たちの内訳は7:3くらいではないかと思います。
黒髪ストレート、茶ストレート、茶パーマなど様々ですよ。

結論として、利き手の右利きと左利きの違いのように捉えていただければ大丈夫です。

ロング(右利き)を前提とした踊りが多いのでロング(右利き)だとなにかと便利。
でもショート(左利き)の人も一定数存在していて、踊り方はあるし、個性的で素敵ともいえる。

ということです。

好きな髪型でベリーダンスを楽しんでいただけると嬉しいです。

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