ベリーダンスと伝統舞踊がテーマの韓国旅(2019.12) ざっとまとめ

12月初旬に5泊6日で韓国へ行ってきました。今回はダンスメインのつれづれ旅。
韓国人ダンサーたちの現地グループレッスンにお邪魔して、ショー鑑賞をするなどしてきました。

あと、1月25日の主催イベント「アパチャモシル~カレーとアジアフュージョンベリーダンス~@カフェアンタサリ」では韓国舞踊とのフュージョンを踊るので、ここで使用する小道具や衣装も探してきました。このイベントの話が出るより前に韓国行きチケットを購入していたので、うまいことスケジュールが入っているものだな~☆って気分で調達してきました。

現地でベリーダンス関連情報を得て、弾丸日帰り釜山にも行ってきました。
以下、箇条書きだけど旅のまとめです。

旅の動機

・韓国ダンサーは総じてレベルが高く見える。日本で行うWSではなく普段の韓国人向けレッスンに参加してその秘訣を知りたい。
・韓国ダンサー達の踊りには独特の共通点を感じるし、自分にもその要素を感じる。それが何なのか見極めたい。
・そろそろ韓国現地のおいしい食べ物が恋しい。

現地でしたこと

・Jinhee Kim(キム・ジニ)さんレッスン1時間半×2コマ
・Alisha lee(アリーシャ・リー)さんレッスン4時間(!)×1コマ
・Titoワークショップ×1コマ
・Tito&韓国プロダンサー ガラショー鑑賞
・韓国アマチュアダンサ-ショー鑑賞
・韓国無形文化財「僧舞」芸能保有者チェ・サンムク先生60周年記念公演鑑賞
・韓国伝統楽器CDとフュージョン音楽CD探し
・大学路でミュージカル鑑賞
・路上ライブ鑑賞
・衣装や小道具探し
・レッスン着探し
・激安地下ショッピング街でお買い物
・あとは辛いもの食べたり、甘いもの食べたり、また辛いもの食べたり

発見したこと

・コンペの身近さ。休憩中の話題がコンペだったりする。親も巻き込んでバレエやフィギュアスケートみたいになっている。競技ダンス化している。
・スター級ダンサーもプロダンサーも全体的に若い。10歳の生徒が同じレッスンに出ていたりする。
・日本女性より平均的にエゴが強い。レッスン中は面食らうけど、ステージに立つとそれが良さにもなる。
・オーダーメイド衣装の比率が高くて衣装での個性演出ができていて良い。
・市場のベリーダンス取り扱いコーナーが拡大していた。
・音の取り方に共通した特徴がある。タメとキレがうまい。これは韓国伝統音楽や舞踊(習ってなくてもバイオリズムや路上音楽で聞いたり学校で習ったり)が息づいている。手の動きも韓国舞踊で使うものが意図せず使われていたりする。
・レッスン中にしっかりしごかれる。はい、もう一回、はい、もう一回、はい、もう一回!という風にw(1回1回の間隔も短くてプレパレーションが間に合わないほど。)
・自国内レギュラーレッスンで講師が話す内容には遠慮もないし笑いもあっていい。「それじゃあプロに上がれないわよ」など。
・ダメな例がうまいので、いい例がわかりやすい。でも、ともすれば正解/不正解を考える脳になってしまって自作の振付が作れなくなりそうで諸刃の剣。
・歌や手拍子で先にどう音を取っているか説明してから振りを教えるので、音の感じ方をバッチリ伝えている。
・オーディエンスが素直でクラブ文化も身近。つまりノリがいい。

また行きたい♪

それぞれのレッスンについても沢山の感想がありますが、とり急ぎのまとめはこんなところかな~。もっと自分の中で熟したら言語化できそうなこともありますのでちょっと暖めよう。
なにか気になるトピックあるかた、会ったときにでも話しましょ~^^

韓国の先生方、生徒のみなさん、受け入れてくださってありがとうございました。
ストイックかつ和気あいあいとしたレッスンは楽しく学び多かったです!

またいつでもどうぞと言っていただいたので、また近いうちに行きたいです♪

 

写真たち

以下、写真☆

▽釜山タワーからの眺め。美しい港町です^^

▽超至近距離でTITOのガラショー観た♪

▽筋肉の細かい説明を交えながら、Hadia先生やSali先生のメソッドにも通じるやさしい身体の使い方でレッスンしてくれたAlisha。かなり体力勝負な4時間でした。

 

▽釜山ガラショーにて。みなさん踊りも衣装も素敵♥

▽トライバルダンサーもいらっしゃるんですね~!

▽釜山タワーと韓屋風カフェ

▽TITO ドラムソロWS。 難しい振付に付いていく10代ベリーダンサーたちがすごい……。現地調達のヒョウ柄スカート。

▽バーベキューチキンが絶旨だった人気の居酒屋。金曜夜のチョンノ1街は大賑わい♪

▽Namsangol Hanok Village 国楽堂が目当てで訪れましたが美しいスポットでした。

▽チェ・サンムク先生60周年記念僧舞公演。国の伝統文化を背負ったプロ中のプロたち。美!そして伝統に固執しない斬新な創作舞も素晴らしかった。

▽韓国の朝は海苔巻き。

▽明るくやさしいジニ先生♥ メジャンセとドラムソロの一部を習いました。キレッキレのジニさん風ベリーダンスのコツ、わかりやすかったです。できるかは別。

▽大学路のミュージカル「キム・ジョンウク探し」 。ミュージカルはいつも観てる。この作品は二度目です。

▽「ISSAC TOAST」の癖になるトーストも行くと絶対食べるやつ。

▽ミシュランガイド2019のビブグルマンに選ばれたカルグッス(うどん)

▽サムパプ。こういう田舎飯みたいな韓国料理が大好きなのに日本で出会いづらい。