観客投票形式のスター発掘コンペ!第5回「The One」を観てきた。

2019年10月26日(土)日暮里サニーホールにて開催された第5回目「The One」コンペティションを観覧してきました。

主催のHarukaさんにより、ベリーダンスイベントの中では相当まともに運営されている(めっちゃ褒めてます。笑  社会人最初の仕事が旅行会社だったのでイベント企画や運営に対する目が厳しいのは元職業病でして;)イベントで、360度形式の会場を使い、観客の票が観客賞ではなくちゃんと順位に影響するという受賞方式で、コンペの中でも異色のコンペなのです。

特定の誰かを応援しにいったわけではなく、前々からこのコンペの優勝者は素敵だな~、2位の方も好きだな~と思っていたので投票しに行ってみたくて一人で乗り込んできました。

各部門、6名(グループ部門は4組)の中から2人に投票する形式で、ショーを楽しみながら投票してきました。

 

感想は、プロソロがもっとも満足度が高かったです。自分が投票した人Maki-Longさんが1位、もう1票を迷いに迷ったKAZUYAさんとMarianさんがそれぞれ2位、3位を受賞されたから!

結果はこのとおり↓ ※The One Facebookページの埋め込みがうまくいかず、結果のみ貼り付けます。

☆プロフェッショナル オリエンタルソロ部門☆
1位 Maki-Long
2位 Kazuya
3位 Marian

☆フュージョン ソロ部門☆
1位 Kotomi
2位 Erykah
3位 Yuumi

☆オリエンタルグループ 部門☆
1位 Fiorana
2位 h&m
3位 Bither

☆ノンプロフェッショナル オリエンタルソロ部門☆
1位 Fiore
2位 Eri
3位 Sachiko

 

コンペに出たことも指導したことも企画したこともない人間の勝手な感想ですが、受賞された方々は素敵で納得感あるのだけれど、ノンプロソロ部門とグループ部門は出演者間の基礎力や場数のバラツキがまだあって、そのベースが揃ってくると、もっと魅力的なスター発掘コンペになるのかなぁと感じました。

 

そういう意味ではプロソロはその辺を当然クリアした6名が出ているので、あとはもうどれくらいキラリとしているか、魅力的か、好きかという判断をできる、このコンペの良さが生きる部門だったのかなという印象です。そこまで達したら、自己分析と表現の世界なんでしょうね。

 

あと、最近自分が気づいた好きなベリーダンス環境に、観客よりも舞台が上にあるのではなくて、同じ地上レベルでダンサーが踊る環境のほうが好きだというのがあったので、その環境で観るベリーダンサーに投票できたのは個人的にとてもよかったなぁ。観客とダンサーの足場レベルの違いはベリーダンスがどう見えるかに相当影響すると思うのですよ。最近。

 

TIBCと出場者が一部カブっていた、審査員も一部カブっていたという点では、やっぱりコンペはコンペだな~という気もしないではなかったですが、あらゆる企画側の計らいと観客票の重視によって、スターを発掘する魅力的なコンペとして差別化されていたと感じました。

 

勝手なことを書き殴りまして失礼いたしましたが、企画、運営、審査員、それからなによりこの舞台に上がられたダンサーの皆様、それを支える周りの方々の努力には頭が下がります。

私も鬼のように頑張らなくては。そして、そうしながらも、日々をゆるやかな気持ちで楽しまなくては。

結果を出す喜びではなくて、踊る身体その感触そのものが喜び。そんな思いを忘れず引き続き頑張ります。

楽しく、とってもいい刺激をもらったコンペでした^^