鳴子の音が小気味いい! 和の要素が楽しい! 【ベリーダンサーのよさこい体験】

ベリーダンスショップ「エルホッブ」の女社長・奏さんにお誘いいただいて、はじめてのよさこい体験をしてきました。

体験を受け入れてくださったのは、エルサラームフェスティバルにも出演された「原宿よさこい連」の皆様です。

 

「よさこい」とは?

諸説あるようですが、高知県の民謡「よさこい節」とその踊りが元になっており、現在は日本全国で老若男女に踊られている踊りのようです。

鳴子(なるこ)を持って踊るという共通点があり、衣装は和テイストのものが多いですが、振り付けも衣装も音楽もかなり自由度が高く、日本の各地にある団体毎に全く違った踊りとなっています。

▽鳴子。振ると小気味のいい音が鳴ります。

 

ハイシーズン前の体験は振り付けの難易度が高かった・・・

練習場所は渋谷区立神宮前小学校の体育館。
なんと、表参道ヒルズの真裏にある、とっても都会な立地の小学校なんですよ。

▽渋谷区立神宮前小学校の体育館。お母さんたちに付いてくる子供もたくさんいました。

 

6月中旬に体験に伺いましたが、主にお祭りやよさこいパレードで披露されるよさこいは、一年の中でも夏前が最も気合いの入る練習タイミング。

すでにひと通り振り付けを入れ終わったところで、細かい動きを詰めたり、フォーメーションを付けたりする段階でお邪魔することとなりました。

 

そのため、体験の一行が加わってさっそく、振り付けが進む進む……!

 

ほとんど付いていけませんでしたが(笑)大事な時期にもかかわらず、1時間混ぜていただき、ありがたかったです。

 

鳴子を鳴らす気持ちよさ&日本舞踊を取り入れた舞は魅力たっぷり

こちらの原宿よさこい連ではジャズ・ダンスを取り入れた軽快な振り付けと、日本舞踊を取り入れたしっとりした振り付けをされているそうです。

よさこいにも「男踊り」と「女踊り」があるそうで、今年は女踊りとのこと。

 

▽軽快なジャズ・ダンスフュージョンのパート

▽扇子を使用した日舞フュージョンのパート

 

難しかったですが、音に合わせてステップと鳴子がバシッとそろうと、なかなか爽快!

みんなで息の合った群舞を踊るのは、連帯感が生まれて楽しそうです!

 

また、日本らしい和の踊りのテイストを気軽に習得できるのも、魅力だと感じました。

 

ベリーダンスには出てこないステップを踏むのも、頭が柔らかくなっていいですね。

ベリーダンスでも、フォークロアでばサイーディーなどの男性的な要素が入ることがありますが、オリエンタルは特に、女踊りの要素が強いんだな~と、他のダンスを経験して改めて感じました。

 

▽右端のお二人が講師です。

 

講師のお一人は元々バレエをされていたそう。

ですが、偶然通りがかりに見た表参道でのよさこいパレードに心を奪われ、すぐに習える場所を調べて入会。それ以来すっかり、よさこいの虜なのだとか。

 

自分も知らなかった「好き」を発見するきっかけって、意外とささいなところにあるものですね。

急に好きになって急激にハマる気持ち、わかります~!

 

体験、随時受付中「原宿よさこい連」

体験は一年中、受け入れているそうです。

詳細は下記ホームページを参照ください。

原宿よさこい連ホームページ

 

直近では、2018年8月25日(土)、26日(日)に開催される「明治神宮奉納 原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2018」で、原宿よさこい連の舞が見られます。

全国から100以上のよさこいチームが集まる、スーパー・派手なイベント!

 

曲や振付は毎年変わるそうですので、気になる方はお見逃しなく^^

 

誘ってくださった奏さん、受け入れてくださった原宿よさこい連の皆様、ありがとうございました!